サンアントニオの地下トンネルは、逆サイフォンの原理を使ったものだそうです。そして、雨水のリサイクルも行なっているようです。(2018年12月24日、少し修正しました)

サンアントニオ川の改良の歴史
https://www.sanantonioriver.org/river_history/history.php


※2020年12月11日追記…県武道館がゴールデンボールといたち川の間に建設される場合、いたち川に閘門・可動堰と共に、船の乗船場も作ったらおもしろいかも。。。県武道館でコンサートを見た後、城址公園や環水公園に船で移動できることになる。(別のページでまとめました

※2020年12月12日追記…いたち川の水量が多い場合、環水公園(県美術館)横の可動堰は、ラバーダム方式ではなく、水位の細かな調整ができるタイプにした方が、舟運上(水位安定による景観上も)よいかもしれません。ラバーダムは、富岩運河の浄化と中島閘門による減水対応の取水用のため、いたち川の水位安定があまり考慮されていないためです。

 

[参考]水門・閘門設置場所についていろいろ考えてみたのがこちら


サンアントニオ(アメリカ・テキサス州)の場合


▲取水口


▲取水口(拡大)


▲吐き出し口


▲吐き出し口(実際の吐き出しの様子)


▲地下トンネル断面図


▲左側の「San Pedro Creek tunnel」も気になります。
San Pedro Creek Parkというのがあるようです。(リンク


▲リバーウォークの下流側にあるリバーウォークの水位安定用可動堰


▲リバーウォークの上流側にある閘門と可動堰(斜め上から)


▲閘門と可動堰(横から)


▲閘門と可動堰(上から)


実は、いたち川の取水口(常西合口用水からの)に、北陸電力常願寺川第二発電所の取水口もあり、発電所が停止中は、右側に水がオーバーフローするような仕組みになっているようです。その施設のデザインが、サンアントニオの地下放水路の取水口とよく似ています。普段は、いたち川と、発電所で全量取水し、常西合口用水へは流れていないようです。

 


 

【参考】魚津市東山の「円筒分水槽(農業用水利施設)」