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富山市観光協会(ホームページ
TEL.076-439-0800

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とやま観光ナビ(ホームページ

松川遊覧船に乗る前、乗った後に、周辺観光に出かけよう!

まちなか(富山市中心市街地)の主な見所

富山まちなか観光案内所

2018年3月21日オープン。施設内では、兜や陣羽織をはじめ、本格的な甲冑の着付け体験ができます。
また、イベント時には屋外で乗馬やエサやり体験も楽しめます。城址内で甲冑を着ての騎乗体験は、全国的にも珍しく、富山城をバックにサムライになった気分が味わえます。
富山県庁 国会議事堂の設計を担当した大蔵省営繕管財局工務部長の大熊喜邦が監修した建物で、設計は増田八郎。1935年8月17日に竣工。神通川廃川地を埋め立て、都道府県主導では初の土地区画整理事業が行なわれた場所に建てられました。2015年、国の登録有形文化財に登録されました。
富山市役所展望塔 地上70mに設置された展望塔からは、360度の大パノラマが広がります。「立山あおぐ特等席」に選定されている11カ所のうちの一つです。入場無料ですのでお気軽にどうぞ。
富山市郷土博物館
(富山城)
城址公園内にある博物館です。1954年(昭和29年)の富山産業博覧会で使われた展示会場を、博覧会終了後に富山市郷土博物館として開館した、富山市で最初の博物館です。
千歳御門
(ちとせごもん)
富山藩十代藩主・前田利保公が隠居後に過ごした千歳御殿の正門で、1849年(嘉永2年)に建造されました。同一の建築様式(三間薬医門)の城門は、「東大の赤門」で知られる重要文化財指定の旧加賀屋敷御守殿門だけです。
高志の国文学館  松川沿いにある旧知事公館の建物や緑豊かな庭園を活用し、2012年(平成24年)7月6日に開館した県立の文学館です無料スペースもあり、気軽に立ち寄れるスポットです。
富山国際会議場 富山保健所移転跡地に、 日本を代表する建築家・槇文彦氏の設計によって1999年(平成11年)に完成した、地上4階・地下1階の建物で、6か国語の同時通訳ブースを持つ825人収容のメインホール、最大4分割が可能な多目的大会議室などがあります。

TOYAMAキラリ

富山市ガラス美術館
富山市立図書館本館

世界的建築家・隈研吾氏の設計により、2015年8月22日に全館オープンした複合施設で、富山市立図書館本館、富山市ガラス美術館、富山第一銀行本店などが入居しています。2007年9月に移転した富山大和跡地に建てられました。 アメリカの現代ガラス美術作家の巨匠、デイル・チフーリ氏が、工房「チフーリ・スタジオ」スタッフと共に来日して製作した、色鮮やかなインスタレーション(空間美術)が常設展示。
富山電気ビルデイング 富山市内では富山県庁舎とともに第二次世界大戦以前に竣工した建築物です。1936年に開催された日満産業大博覧会に合わせて、日本海電気(現在の北陸電力の前身)の本社ビルとして1936年4月8日に竣工しました。フジテレビ・木曜劇場の『不毛地帯』のロケ地としても使用されており、近畿商事の本社ビルとして登場しています。
富山市の中心商店街  西町、中央通り、総曲輪通り、大手モール、千石町通りなどの商店街があります。
富山大和 石川県金沢市に本社を置き北陸地方を地盤とする百貨店の富山店。2007年(平成19年)9月21日に開業した総曲輪フェリオの核店舗として、現在TOYAMAキラリの立つ場所から、現在地に移転・開業しました。
SOGAWA BASE 西武百貨店跡に2020年にオープン。
鮮魚、青果、精肉&食堂、食料品、コーヒーショップ、ベーカリー、餅屋、インドカレー、パスタ専門店、クラフトビールバー、酒場があります。
日本一の神通川船橋跡 慶長10年(1605年)、加賀藩初代藩主(加賀前田家2代)の前田利長が、藩主を利常に譲り、富山城に隠居した時に、それまでの舟の渡しを船橋に改めたといいます。寛永16年(1639年)、初代富山藩主となった前田利次(前田利常の次男)は、寛文元年(1661年)に、富山城と富山町の再整備に着手し、街道の位置を変更し、城の西側(今の舟橋の位置)に新しい船橋を架けました。船橋は、元和3年(1617年)頃は32艘、寛永8年(1631年)には52艘と増え、利次の時代の寛文元年(1661年)に64艘になったとみられています。
神通川船橋の常夜灯
(右岸側、左岸側)
日本一の神通船橋の両岸に設置された常夜灯。一晩中明りが灯され、夜道の安全のための道しるべとなりました。右岸側の常夜灯は、松川に架かる舟橋のたもとに、左岸側の常夜灯は、北側200m程の県農林水産会館右前に残されています。なお、これらの常夜灯には、「寛政十一歳未初春」と彫られています。つまり、今から220年程前のものが現存しています。富山市町年寄の内山権左衛門逸経が寄進したそうです。
ギャルリ・ミレー 富山市の中央通りに、中心市街地の賑わい創出と芸術文化の振興を目的として、2012年9月1日に開設されました。収蔵作品は、ミレーをはじめ、コロー、ドービニー、デュプレなどバルビゾン派の作品や写実主義の先駆者クールベの作品など53点。作品と展示空間は北陸銀行が提供しています。
池田屋安兵衛商店 江戸時代より続く富山の薬「越中反魂丹」を製造・販売しています。古くから「座売り」にこだわり続け、約400種の薬草・生薬など多くの和漢薬が取り揃えられています。また、丸薬づくりの無料体験もできます。2階には、かつての製薬工場を新たな「食」の空間に変身させた薬膳レストラン「健康膳 薬都」があります。
月世界本舗 明治30年創業。月世界は、新鮮な鶏卵と和三盆糖、寒天、白双糖を煮詰めた糖蜜と合わせて乾燥した口当たりのよい上品なお菓子で、富山を代表する銘菓です。
元祖 せきの屋 明治11年創業以来、5代にわたり伝統の技を守り続ける「ますのすし」の老舗です。「日本一の神通川船橋」跡近くにお店があります。
富山ます寿し協同組合  
ますのすし本舗 源  
平安堂(本店) お茶席菓子を中心に、お土産のお菓子、進物のお菓子などを製造・販売しています。和風パイ「風の盆おどり」など、富山をかたどる銘菓が多数。
リブラン(栄町総本店) リブランは、洋菓子、和菓子、パンそれぞれに個性的なブランドを持ち、富山県内各地に店舗展開を行う菓子の総合企業。観光客の方には、富山銘菓「甘金丹」「富也萬」が人気です。
新とんかつ(総曲輪店) 昭和20年創業。60余年3代にわたり、心を込めてとんかつを揚げつづけているお店。総曲輪グランドプラザにあります。芸術作品が置かれた落ち着いた店内も魅力。太郎丸店もあります。
地場もん屋総本店 「富山市」で「生産活動」を行う「生産者」が「直売会員」となって「富山県の野菜産出額向上」と「安心な食材での地産地消」を目的として設立した「富山市農林産物アンテナショップ」です。グランドプラザ近くの総曲輪通りにあります。
石倉町延命地蔵尊の霊水 いたち川沿いにあり、「万病に効く水」として知られ、県内外の多くの人が訪れています。対岸には、泉町延命地蔵尊の霊水もあり、その横には、富山市出身の小説家、源氏鶏太の文学碑があります。
きときと市場 とやマルシェ 北陸新幹線が開業した2015年3月14日に、富山駅内にグランドオープンしました。富山中の「うまい!」が集まっています。
マルート、とやマルシェ、マリエとやま 富山駅周辺の商業施設です。
樂翠亭(らくすいてい)美術館 四季の移ろう庭園の美と共に、日本建築の和の空間で、日本の匠の技から現代作家までの表現を堪能できる美術館です。平成23年にオープンしました。なお、「樂翠」とは、緑を楽しむ、という意味です。
富山県美術館(TAD) 県内ではリバーリトリート雅樂倶新館を設計した内藤廣氏が設計。環水公園を包む放物線を立山連峰が正面に見えるように斜めに切ったようなデザイン。県立近代美術館が富岩運河環水公園に移転リニューアル。名称も「富山県美術館」に。
北前船廻船問屋 森家 日本海で活躍した北前船の廻船問屋。行きも帰りも荷を載せて「倍倍」に儲かることから、地元では北前船のことをバイ船と呼びます。往復で儲かるので「のこぎり商売」ともいわれ財をなしました。この東岩瀬港では幕末から明治にかけてが最盛期で、この森家も1878年に建築されたものです。
北前船主・廻船問屋 馬場家

馬場家は、江戸後期から活躍した北前船主・廻船問屋の家です。当家は「岩瀬五大家」の筆頭に挙げられ、北陸の「五大北前船主」のひとつにも数えられています。この建物は明治6年の大火のあと、以前の部材を用いて建てられたといわれており、東岩瀬町の中でも最大規模の住宅です。平成28年8月に国の登録有形文化財となりました。

 

まちなか関連のサイトなど
富山市民プラザ 生活価値創造をコンセプトに、暮らしを豊かにするNAVIリーダー

 

薬都富山関連
・富山やくぜん 富山市では「富山のくすり」の伝統を生かし、健康に良いとされる薬膳などを新たな「富山やくぜん」という観光資源として、普及に努めています。

 

まちなかの主なホテル
ANAクラウンプラザホテル富山 [ルート]
ホテルグランテラス富山 [ルート]
天然温泉 剣の湯 ドーミーイン富山 [ルート]

 

富山県内の主な見所
梅かまU-mei館 かまぼこの老舗。見学者用ホール「U-mei館」もあります。
呉羽山公園展望台 富山市の西部に位置する呉羽山公園の展望台からは、立山連峰の大パノラマを一望できます。(立山あおぐ特等席指定)
富山市民俗民芸村 呉羽丘陵にある文化の里。売薬資料館や、篁牛人記念美術館、茶室円山庵、とやま土人形工房などがあります。
富山ガラス工房 「ガラスの街とやま」におけるガラス造形作家の活動拠点です。工房で創作に打ち込む作家さんの姿を見学したり、ショップギャラリーで県内外のガラス作家のオリジナル作品や季節にあわせた展示に触れることができます。また、制作体験ができます。
五百羅漢(長慶寺) 富山城下の米穀商兼回船問屋、黒牧屋善次郎が先祖の供養にと寄進したもので、佐渡で刻まれた羅漢さまは、北前船で東岩瀬まで運ばれ、川登船に積み直されて神通川(現・松川)の「木町の浜」まで運ばれ、そこから荷車で長慶寺まで運ばれました。
神通峡 神通川に架かる笹津橋から約15kmにわたる峡谷が県定公園神通峡とされています。「片路峡(かたじきょう)」は屈指の景勝地。神通川第一ダムや庵谷展望台、国の有形文化財である旧笹津橋、天然記念物の猪谷の背斜・向斜といった見所も満載。
越中八尾観光会館
(曳山展示館)
260年余の歴史を有し、越中美術工芸の粋を集めた絢爛豪華な曳山を常時3台展示。ホールでは、「おわら鑑賞」や「踊り方教室」を体験できるよ(要団体予約)。
立山黒部アルペンルート 北アルプス連峰を貫く富山と信濃大町(長野県)を結ぶ国際的山岳観光ルート。春は、「雪の大谷ウォーク」が開催されています。
一の越山荘  室堂ターミナルから雄山山頂に至る登山道の中間点、標高 2,700mの稜線に建つ山小屋。美しい写真がたくさん掲載されています。
黒部峡谷トロッコ電車 宇奈月から欅平までの20.1km、日本一深いV字峡谷を縫うように走るトロッコ電車。
黒部峡谷 宇奈月温泉 富山県内の温泉地では最大規模を誇る温泉街です。
魚の駅「生地」 鮮魚や加工品を販売する直販棟「とれたて館」と、干物を自分で焼いて食べるレストラン棟「できたて館」の2棟からなります。テラスでは海を眺めながら足清水につかってリフレッシュ!
YKKセンターパーク ファスナーや窓など、世界的技術を間近で感じることができる施設です。世界70ヶ国で事業を展開しているYKKグループ。技術拠点である黒部事業所内に「YKKセンターパーク」を整備し、公開しています。ファスナーを実際に手作り体験することができたり、オリジナルのカフェ、おみやげグッズも販売しているのでどんな方でも楽しんで観光できます。
四十物こんぶ 昆布の採れない富山で、なぜこんなに昆布文化が発達したか。その謎にせまる昆布ロード(北前船のルート)の話など昆布にまつわるさまざまな話を聞くことができます。
黒部ダム ダムの高さが186mで日本一!例年6月の終わり頃から、観光放水も始まります。
阿尾城跡 大伴家持の歌に「東風が強く吹くところ」と詠まれた景勝地。海に突き出す断崖の城跡です。天下一の傾奇者(かぶきもの)として知られる前田慶次が城代を務めたこともあります。
仲買民宿 あお 氷見市の民宿。ご主人は、料理人であり、氷見魚市場の仲買人でもある魚のプロ。氷見漁港直送の新鮮な魚介類を使った四季折々の料理をお楽しみ下さい!前田慶次ゆかりの阿尾城跡のそばにあります。
万葉海宴 城山 氷見市の民宿。キトキトの海鮮料理に舌鼓。そして宿の目の前は海。富山湾越しに浮かぶ立山連邦を眺められます。お風呂も入れて心も身体も癒される宿です。法要や祝宴にもご利用下さい。
世界遺産・五箇山合掌造り集落 合掌造り集落をまだ見ていない方は是非。
国宝 瑞龍寺 加賀藩初代藩主、加賀前田家2代当主、前田利長公の菩提寺です。
高岡市万葉歴史館 越中国守大伴家持ゆかりの富山県高岡市にある万葉集の博物館。企画展示以外に上代文学関連の5万件近い図書や論文を公開。屋上自然庭園「四季の庭」からの眺めが素晴らしい。
三井アウトレットパーク 北陸小矢部 本州日本海側並びに北陸地区初のアウトレットモール。2015年7月16日開業。
河内屋(魚津本店) 厳選した原材料を使い、ひと手間かけた蒲鉾造りを続けている。「鮨蒲」が看板商品。
ささら屋 立山本店 富山みやげとしても人気のあるしろえびせんべい。ささら屋では、高品質の地元産原料にこだわり昔ながらの香ばしくて懐かしい風味のする米菓づくりをしています。 手焼き体験もできます。しろえびせんべいソフトクリームも販売されています。
ささら屋 福光本店 上記・ささら屋の福光本店です。立山本店同様、手焼き体験もあり。しろえびせんべいソフトクリームもあります。

■詳細バージョンは、こちら