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 江戸時代、この場所には、日本一大きな船橋が架けられていました。たもとの茶店では鮎寿司が販売されており、『東海道中膝栗毛』で有名な十返舎一九は、紀行文風の小説『越中立山参詣記行 方言修行金草鞋』第18編(文政11年、1828年)で鮎寿司の美味しさを賞賛しました。現在は、鱒寿司が富山名産となっています。
【この絵について】明治15年12月に、船橋から木橋「神通川」に架け替えられましたが、その前頃に描かれたと思われます。
明治時代の撮影と思われます。